2007.10/31(Wed)
闇の意味
闇は常時無秩序で、一切の様式を超脱すると言った寺山修司のことば。
闇を知るほうが、より深みが増すような気もし、そこで言葉と現実の意味が豊かになるような気もするところが好きです。
「闇というのは、今までは光りを引き算して作っていくものだ、つまり光の欠落した状態だと考えられてきたけど、そうじゃなくて、今ある光の状態に暗黒をプラスして生成するものですよ。/つまり暗闇は生産であり、余剰のものであるべきだ。そのなかでは言葉もふくらんでいくべきである。」
引用は、寺山修司『鉛筆のドラキュラ』(思潮社 1980)より。
闇を知るほうが、より深みが増すような気もし、そこで言葉と現実の意味が豊かになるような気もするところが好きです。
「闇というのは、今までは光りを引き算して作っていくものだ、つまり光の欠落した状態だと考えられてきたけど、そうじゃなくて、今ある光の状態に暗黒をプラスして生成するものですよ。/つまり暗闇は生産であり、余剰のものであるべきだ。そのなかでは言葉もふくらんでいくべきである。」
引用は、寺山修司『鉛筆のドラキュラ』(思潮社 1980)より。
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